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06/02/20 Local News ハワイから離れる住民が2.5万-3.4万人超 ?!

ハワイ大学の経済リサーチセンターのカール・ボンハム部長は、景気の悪化で、今後ハワイから州外に移転する人が増えるだろうと予想しています。より良い環境を求めて、2022年までに、少なくとも2万5千人がハワイ州から州外へ移転すると見積もっています。「他の州や国はかなり早いペースで景気の回復が見込まれますが、ハワイには雇用のチャンスがなく景気は停滞したままでしょう」と述べ、「もしハワイに家族がおらず、観光業で仕事をしてきた人が失業保険をもらい終えた時ここにとどまる必要がなくなります、あるいは景気の回復が早いラスベガスやオーランドに移住するかもしれません。ハワイの失業率の今年の平均は18%です、2021年は9%と見積もられていますが、失業率が高くなった場合はハワイから転居する人の数は34000人にまで膨れ上がる可能性もある」としています。

ボンハム部長は、カウアイ島の例をあげ、1992年にハリケーン・イニキが襲った時カウアイ島は大きな被害を受けました。当時は3-5年で景気が回復しました、しかし観光客がイニキ以前のレベルに戻るのには25年かかったのですと話しました。

ハワイは人口が減少傾向にあります。ここ3年間でわずかながらですが連続で減少しています。生活費の高騰とハワイよりも良い仕事、高い給料を求めて離れていく人が増加してるためです。