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【News】ハワイ諸島間の航空運賃、燃料高騰で値上がり

Cost of travel between Hawaiian islands is rising with surging fuel prices

燃料価格の高騰を受け、ハワイ諸島間を結ぶ航空路線の運賃が上昇しています。

離島の住民にとって、飛行機は単なる交通手段ではなく、生活に欠かせない重要な移動手段となっています。

特にモロカイ島などでは、通院や通勤、家族との行き来のため、多くの住民がモクレレ航空を利用しています。同社は、離島路線の一部で唯一の定期航空会社となっています。

モクレレ航空によりますと、ここ数か月で燃料費がほぼ2倍に増加したことから、州内全路線で運賃を引き上げました。

値上げ幅は一律10ドルですが、航空運賃はもともと往復平均およそ250ドルと高額で、利用者からは家計への負担を懸念する声が上がっています。

利用者からは、「家族2人でオアフ島へ行くだけでも500ドル以上かかる」として、航空運賃の高さを不安視する声も聞かれました。

こうした中、ガソリンや食料品など生活必需品の値上がりも続いており、家計への圧迫が強まっています。

住民からは、「あらゆるものが値上がりしていて、生活のためには以前よりもっと働かなければならない」といった声も上がっています。

モクレレ航空は、これまで可能な限り運賃維持に努めてきたものの、離島間路線を継続するためには値上げが必要だったと説明しています。