【News】 ハワイで初の「7-OH」関連死亡
State’s first 7-OH death raises alarm over potent product
ハワイ州で、新たな薬物トレンドとされる「7-OH」と呼ばれる成分に関連した初の死亡例が確認され、当局が警戒を強めています。
ホノルル市の検視局によりますと、今年3月、ダウンタウンで若い女性が死亡しているのが見つかり、死因はクラトム由来の成分「7-ヒドロキシミトラギニン」と特定されました。クラトムは東南アジア原産の植物で、葉をお茶として飲むなど、疲労軽減に使われることがあります。
この成分は「7-OH」とも呼ばれ、より高濃度に強化されたもので、専門家はモルヒネよりも強い作用があると警告しています。
製品は飲料やグミなどさまざまな形で販売されており、州内の店舗やオンラインで簡単に入手できるとされています。エバ地区のコンビニでは、7-OHを含むグミが24ドルで販売されていたことも確認されています。
一方で、痛みや疲労、集中力の改善を目的としたハーブ製品と考えて使用した人が、依存に陥るケースも報告されています。
依存は短期間で進む可能性があり、異変を感じた場合は早めに医療機関に相談するよう呼びかけています。なお、全米では販売を禁止する州も出ていますが、ハワイ州では現時点で具体的な規制の動きは確認されていません。






















