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27日から施行!オアフ島のみ 自宅待機・在宅勤務命令再び!

Stay at home and Work at home order effective 12:01 am on Thursday!

ホノルル消防本部で行われた、

8月25日午前の記者会見において

カーク•コールドウェルホノルル市長は、

オアフ島は 8月27日木曜日の午前12時1分から2週間

あらためて、

自宅待機•在宅勤務命令 を出すことを発表しました。

「2週間でどうなるか様子をみます。

これで感染が減少することを期待します。」

社会的な距離、フェイスマスクの着用、

他、ウイルスの蔓延を抑制するための推奨事項に関して、

誰もが自分の役割を果たさなければなりません」

とコールドウェル市長は話しています。

また、今後より多くの検査と感染者連絡先の追跡を行うことも

発表し、

「1日あたり5000回、つまり

14日間で70,000回の検査を実施します。」

検査が必要な方はウェブサイトで

登録後、無料で検査を受けることができます。

「ホノルル市は、保健衛生局と連携して働くために250~500人の

コンタクトトレーサーを雇いたい。」とも言及しました。

コールドウェル市長によりますと、

必須ビジネス以外では、レストランのみが営業でき、

テイクアウト、持ち帰りのみが

許可されることを明らかにしました。

市立公園や州立公園が最近閉鎖されていた中、

これまで運営を許可されていたジムやゴルフ場なども、

閉鎖されることとなります。

デービッド・イゲ知事は、

「ハワイの最近の感染増加は、

私たちの医療システムを逼迫しています。」と話し、

今日のホノルル市郡政府の自宅待機•在宅勤務命令は、

オアフ島のためだけのものであり、

ネイバーアイランドには影響を及ぼさないことを強調しました

25日火曜日、

本日午前10時30分にホノルル消防本部での記者会見には、

ジェローム・アダムス米国外科医総督、

デービッド・イゲ知事、

ョシュ・グリーン副知事、

カーク・コールドウェル ホノルル市長、

エディ・メルセロー保健医療局副局長、

ソニー・サントス ホノルル警察局長、

ライオネルカマラジュニア ホノルル消防局副局長、

が参加しました。

政府当局者は、

オアフ島でのコロナウイルスの蔓延を緩和する計画について

話し合いました。