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【News】建設工事をめぐる贈賄事件 被告の元ホノルル市職員起訴内容を認める

Former city planning official pleads guilty in bribery scheme

ホノルル市内の建設工事の許可をめぐる贈収賄事件で、建築家や業者から金を受け取ったなどとして収賄の罪で起訴されたホノルル市の元職員の男が、17日、裁判所で行われたヒヤリングで起訴内容を認めました。

ホノルル市の元建設計画審査官のウェイン・イノウエ被告は、建設工事で許可が迅速に下りるよう便宜を図った見返りに、建築家のウィリアム・ウォン被告から少なくとも8万9000ドルの賄賂を受け取ったほか、別の業者からも工事の申請などをめぐり、数千ドルを受け取ったとして収賄など複数の罪で起訴されました。

 イノウエ被告は、17日、裁判所で行われたヒヤリングで起訴内容を認め「ウォン被告から少なくとも8万9000ドルを受け取った。別の業者からも数千ドルを受け取ったと」と述べました。

 この事件をめぐっては、ウォン被告と建設プランナーのジェイソン・タデス被告、それに、元建設計画検査官のジェニー・シャボニリョ被告が、それぞれ贈賄や収賄の罪で起訴されましたが、司法取引ですでに罪を認めています。