Slider

【News】水質汚染:軍が巨大ろ過装置を導入

オアフ島にある海軍の水質汚染に対処するため、軍は巨大な工業用強力フィルター(ろ過装置)を導入し、大規模なろ過作業を実施します。

19日、カリフォルニア州トラビス空軍基地から1万ガロンの巨大なタンク2基を備えた 粒状活性炭ろ過システム (GAC(granulated activated carbon) filtration system) が空輸されました。海軍当局によりますと1日に合計およそ100万ガロンの水を処理することができるということです。

海軍は600万ドルの緊急契約で、25台の装置を契約しました。オアフにはすでに7基の装置がありますがそれに追加されたものです。

海軍太平洋艦隊の関係者は、11月20日にレッドヒル 大量 燃料貯蔵施設から流出した燃料が、主に軍の家族、地元の学校や企業を含む93,000人に給水する海軍 給水システムを汚染したと考えており、海軍は、今朝からパールシティ・ペニンシュラの軍の住宅地の水道管を洗浄し、ろ過システムを消火栓に接続し、ろ過された水を排水路に流すと発表しました。

海軍の対応に当たっている技術士官ジョン・デイリー中佐は、「ろ過された汚染水は、州と連邦政府の許可を得て、草地や雨水用排水路など さまざまな場所に排出されます。芝生に水を撒くようなもので、ろ過された排水は無害です」と話しています。