【News】オアフ島でデング熱の感染確認 州内で今年9人目
オアフ島で、デング熱の感染が新たに1件確認されました。ハワイ州内で今年に入ってから確認された感染者は、これで9人となります。
ハワイ州保健局によりますと、今回の感染者は、デング熱が流行している地域への渡航中に感染したとみられています。これまでに州内で確認されたほかの感染例との関連は、確認されていません。
州の保健当局は、感染が確認された地域で調査を行うとともに、蚊の駆除などの対策を進めています。
デング熱は、ウイルスを持つ蚊に刺されることで感染する病気です。保健当局によると、今回のケースでハワイ州内に感染が広がるリスクは低いとみられています。
一方、ここ1週間ほど雨が続いたことから、当局は、住宅の周辺などに水がたまっていないか確認するよう呼びかけています。
植木鉢の受け皿や容器などに水がたまると、蚊が繁殖する原因になります。身の回りの水たまりをできるだけなくすことが、蚊の発生を防ぎ、感染のリスクを抑えることにつながります。
雨の多い時期は、家の周りを少し確認することも大切です。日々の小さな対策を、感染予防につなげていきたいですね。






















