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【News】カイムキに新しい救急車ステーション 東オアフの救急体制を強化

オアフ島のカイムキ地区に、新しい救急車ステーションが開設されました。カイムキやパロロ・バレー、カハラの住民に、24時間体制で救急医療サービスを提供します。

ホノルル市の救急医療サービス局は、10月13日、新しいステーションの開設を祝う式典を行いました。

施設は、ワイアラエ・アベニュー沿いのシビル・ビート・プラザ・ビルディングに設けられ、10月4日から運用を開始しています。

市の担当者によると、運用開始からこれまでに200件を超える出動に対応し、100人以上を救急病院に搬送したということです。

カイムキ周辺には、子育て世帯や長年この地域で暮らす住民のほか、事業所や介護施設などもあります。市の救急医療サービス局長は、この地域に救急隊を常時配置することで、緊急時に必要な医療をより迅速に提供するための体制を強化できると説明しています。

新しい施設には、救急隊員が休憩できる部屋が2室設けられたほか、食堂やキッチン、トイレ、シャワーも整備されました。24時間勤務する隊員が、出動の合間に休息を取れる環境も備えています。

この施設は、ホノルル市の救急車ステーションとして24か所目にあたります。市は、オアフ島全体の救急対応を拡充する取り組みを続けていて、来週には25か所目のステーションについても発表する予定です。

いざというときに頼りになる救急医療。地域に必要な体制が整えられていくことは、日々の安心にもつながりますね。