【News】熱帯低気圧に発達する可能性、週末にかけハワイに接近
NWS continues monitoring possible tropical cyclone as it approaches Hawaiʻi
国立気象局は、ハワイ諸島に近づいている熱帯低気圧に発達する可能性のある気象システム「インベスト93C」の動向を監視しています。
国立気象局は11日、今週末にかけてハワイに大雨や強風などをもたらす可能性があるとして、最新の情報を発表しました。
現在、インベスト93Cはまだ十分に発達しておらず、中心もはっきりしていません。このため、今後の進路や勢力の予想には大きな幅があり、どの地域で、どの程度の大雨や強風、高潮となるかは、現時点では予測が難しいとしています。
早ければ14日金曜日の夜ごろからハワイに近づく可能性がありますが、発達が遅れた場合は、接近する時期も遅くなる見込みです。
予想のひとつでは、金曜日の午後から雨が降り始め、17日月曜日ごろまで雨の多い天気が続く可能性があります。インベスト93Cが熱帯低気圧などに発達する確率は、今後2日以内で60%、7日以内では90%と予想されています。
また、別の雷雨域についても、熱帯低気圧などに発達する確率は、2日以内で40%、7日以内で60%となっています。
12日水曜日から14日金曜日にかけては、各島の南向きの海岸で波が高くなる見込みです。
15日土曜日には、マウイ島とハワイ島で大雨による鉄砲水や強風のおそれが特に高まるほか、各島の東向きの海岸でもうねりが強まる可能性があります。
国立気象局は、今週、この気象システムの動向を注意深く見守るよう呼びかけています。




















