ヒロで約7万1000ガロンの下水が海へ 当局が海岸利用を控えるよう呼びかけ
ハワイ島ヒロの下水処理施設で、約7万1000ガロンの処理途中の下水が海に流出しました。
ハワイ郡環境管理局によりますと、流出が起きたのは21日、月曜日の午後9時6分から9時55分まで。下水処理施設で電気系統のトラブルが発生し、施設から海に向かって下水が排出されました。流出した下水は処理途中のもので、消毒処理は行われていたということです。
排出されたのは、プヒ湾にある施設の海洋放流口で、海岸からおよそ4分の3マイル離れた沖合。ハワイ郡は念のため、プヒ湾からヒロ・ブレイクウォーターまでの海岸に警告表示を設置し、海に入らないよう呼びかけています。
現在、ハワイ州保健局にも連絡し、海岸の水質を毎日検査しています。細菌の数値が安全基準の範囲内であることが確認され、保健局の許可が出るまで、警告表示は設置されたままとなります。
海岸での活動を再開できるようになった場合には、当局から改めて発表される予定です。
ヒロ周辺で海に入る予定のある方は、現地の警告表示や当局からの案内を確認し、安全が確認されるまでは海に入らないようにしてください





















