【News】ハワイの学校給食にフィリピン料理が登場
New Filipino pork dish brings fresh flavors to Hawaii school lunch
ハワイの公立学校の学校給食に、フィリピン料理の新メニューが登場しました。
ハワイ州内の公立学校では、ワイアナエのアイランド・ファームズで生産された地元産の豚肉とピーマンを使った「ポーク・ギサンテス」が昼食として提供されることになりました。
今回、地元産の豚肉7,400ポンド以上、約3,360キロ以上と、ピーマンおよそ950ポンド、約430キロが、参加するおよそ130校に配布される見込みです。
オアフ島のキング・ウィリアム・C・ルナリロ小学校では、児童たちがこの料理を試食し、感想を寄せました。
初めて食べたという児童からは、「新しい味だったが、とてもおいしかった」といった声が聞かれたほか、家庭で食べる味に似ていてなじみがあると話す児童もいました。料理を通じて多様な食文化に触れる機会となりました。
この新メニューは、ハワイ州教育局が進める「ファーム・トゥ・スクール」の取り組みの一環です。地元の持続可能な農業を広げ、児童・生徒の健康を支え、地元農家を支援することを目的としています。
ハワイの公立学校制度は、州内でも有数の大規模な食材消費機関のひとつで、1日に10万食以上の給食を提供しています。
州教育局では今後も、ハワイの農家や業者と連携し、地元産の食材を使った給食を州内の学校でより定期的に提供していく方針です。



















