【News】1セント硬貨の生産停止でハワイの事業者、法整備を要望
Pennies on the way out leaves Hawaii businesses pushing for new legislation
連邦政府が1セント硬貨、いわゆるペニーの製造を停止したことで、今後の扱いに注目が集まっています。ハワイ銀行協会は声明で、「現時点では在庫は十分にあり、銀行の流通にも支障はない」としています。
しかし、新たな硬貨が供給されない中、現金での支払い対応に難しさを感じる事業者も出ています。ある事業主は、「州法では、消費税として明示された額以上を請求することはできず、切り捨てはできても上乗せはできない」と説明します。
現段階では大きな支障は出ていないものの、業種によって対応は分かれており、1~2セントは切り捨て、6~7セントは切り上げるなど、それぞれの判断で対応しているのが実情です。
ペニーがないことで、たとえば26セントのような細かい釣り銭を正確に用意するのは難しく、統一した対応基準を求める声が上がっています。
こうした中、現金支払いの際に金額を5セント単位で切り上げ、または切り下げできるようにする法案が、州議会で審議されています。





















