妻への殺人未遂罪に問われている医師の裁判 警察官のボディーカメラ映像公開
Graphic police body cam footage shown in Maui doctor’s attempted murder trial
およそ1年前、オアフ島のパリ展望台付近で、30代の妻を殺害しようとした罪などに問われている46歳の医師の裁判で、警察官のボディーカメラの映像が公開されました。
起訴状などによりますと、マウイ島の医師ゲルハルト・コーニッヒ被告は去年3月、ヌウアヌのパリ展望台付近で妻のアリエルさんを崖から突き落とそうとしたほか、石で頭を何度も殴り注射器で何らかの液体を注入しようとしたとして、殺人未遂の罪に問われています。
25日の裁判では、警察官の証人尋問が行われ、警察官のボディカメラの映像が公開されました。
公開された映像には、顔から血を流したアリエルさんが、登山者2人に付き添われて下山する様子や、2人がアリエルさんの顔や頭に包帯を巻く姿が映っています。
また、警察官はコーニッヒ被告を発見した当時の状況について、「取り押さえようと激しいもみ合いとなり、被告の体を地面に押し倒した。警察の指示に従わなかったので数回殴った」などと説明しました。
これまでの裁判で、弁護側は起訴された内容について無罪を主張しています。




















