【News】ハワイアン・モンク・アザラシに石を投げつけたとして2件の罪に問われている被告 ホノルルの連邦裁判所で起訴内容を否認
Accused monk seal harasser stays silent after federal court appearance
The 38-year-old pleaded not guilty to 2 misdemeanor charges.
マウイ島のラハイナで、ハワイアン・モンク・アザラシに石を投げつけたとして絶滅危惧種法違反の罪などに問われているワシントン州の男が27日、ホノルルの連邦裁判所に初めて出廷し、2件の起訴内容を否認しました。
ワシントン州のイゴール・リトヴィンチャック被告は今月5日、マウイ島のラハイナの海岸で絶滅危惧種に指定されているハワイアン・モンクアザラシの頭に石を投げつけたとして、絶滅危惧種保護法と海洋哺乳類保護法に違反した2件の軽犯罪に問われています。
リトヴィンチャック被告は27日、ホノルルの連邦裁判所に出廷し、起訴された2件の起訴内容を否認しました。
審理はおよそ30分で終了したということです。
連邦裁判所は 被告に対して、「ハワイに滞在中はビーチに立ち入ったり、海洋生物と接することを禁じる」と命じました。
裁判所の前には27日、大勢の報道陣が集まり、リトヴィンチャク被告と弁護人が姿を見せると「ハワイの人たちへコメントはあるか」「謝罪の気持ちはあるのか」などと問いかけましたが、被告は無言で、弁護人が「ノーコメント」と言って足早に裁判所に入りました。
リトヴィンチャック被告は、13日にワシントン州で逮捕されたあと、当局の命令でパスポートを返納していて、移動はワシントン州とオアフ島に制限されています。
次回の公判は6月9日に予定されていて、被告はワシントン州からオンライン会議形式で出廷する見込みです。




















