【News】200世帯未満が停電中のハワイ島で復旧作業続く
ハワイアン・エレクトリック社は、ハリケーン・ララの影響で依然として停電が続いているハワイ島の家庭に対し、現在も継続的に停電の復旧作業を進めています。
8月29日土曜日の時点で、同社の停電マップによりますと、ハワイ島で停電しているのは200世帯未満となっています。
しかしこれとは別に、ハワイ島各地で、必要な設備へのアクセス問題や、顧客が所有する設備の損傷などにより、まだ電力供給が再開されていない場所もあるということです。
ハワイアン・エレクトリック社のエネルギー供給担当副社長、シャリ・イシカワ氏は、「お客様と従業員の安全は当社の最優先事項です。感電や火災などの電気的危険のリスクを軽減するため、あらゆる復旧作業を慎重かつ責任を持って実施したいと考えています。電力供給の再開準備は整っていますが、まずはお客様の施設に安全に電力が供給されることを確認する必要があります」と述べています。
同社は、ウッドバレー地区を除き、過去3日間停電が続いて、まだ連絡を取っていない住民は、トラブル専用回線1-855-304-9191に電話するか、オンラインで報告するよう呼びかけています。
洪水によりウッドバレー・ロードとセンター・ロードの一部が流され、10本以上の電柱が倒壊したウッドバレーでは、被害を受けた地域から離れた場所に送電線を迂回させ、新しい電柱を設置することで、電力供給を再開する作業が続けられています。
また、ハワイ島全域で復旧作業を進める中で、今後を見据え、嵐で損傷した送電線の交換作業と並行して、可能な限り電力系統の強化にも取り組んでいるということです。




















