【News】ユニクロ柳井氏、ハリケーン「ララ」被災地に300万ドルと衣料品を寄付

Uniqlo founder donates $3M, clothing to Lala relief efforts

ユニクロの創業者、柳井正氏は19日、ハリケーン「ララ」の被災者を支援するため、柳井氏個人から300万ドルを寄付すると発表しました。

ユニクロの親会社、ファーストリテイリングの社長兼CEOを務める柳井氏によりますと、ユニクロUSAも、被災者に最大5万点の衣料品を寄付するということです。

寄付は、アロハ・ユナイテッド・ウェイやハワイ・コミュニティー財団、グローバル・エンパワーメント・ミッション、ハワイアン・カウンシルなどの非営利団体を通じて届けられます。

柳井氏は声明で、ハリケーン「ララ」による甚大な被害に深く心を痛めているとし、被災した地域への支援と復旧に貢献したいとの考えを示しました。また、救援活動にあたる人たちに感謝するとともに、「被災地の一日も早い復旧を願っています」としています。

ファーストリテイリングは東京に本社を置く大手小売企業で、ユニクロを主力ブランドとしています。アラモアナセンターには複数のフロアにわたるユニクロの旗艦店があり、地元のアーティストや企業と共同で制作した限定Tシャツやトートバッグなども販売しています。

ジョシュ・グリーン州知事は声明で、今回の支援に深い感謝を示し、寄付は被災した家族の当面の支援や、地域の復旧と再建に役立つとしました。また、世界各地から寄せられる支援は、被災者にとって大きな励みになるとしています。