【News】大阪の児童養護施設の子ども4人、ハワイで文化交流
Hawaii welcomes 4 Japan orphans, continuing a longstanding tradition
大阪の児童養護施設「ホーリー・ファミリー・ホーム」の子ども4人がきのう、文化交流のためハワイに到着しました。
空港では、アメリカ陸軍第27歩兵連隊第2大隊、通称「ウルフハウンズ」の兵士らが7月21日、子どもたちにレイをかけて歓迎しました。
4人は、面接や作文を含む選考を経て選ばれました。8月1日まで軍関係者の受け入れ家庭に滞在し、ワイキキ水族館やクアロア・ランチ、ウクレレ工房などを訪れ、ハワイの文化に親しむ予定です。
子どもたちは到着後、それぞれ英語で挨拶しました。このうち、ゆきたかさんは、「ハワイの美しい海で泳ぎ、楽しい思い出をたくさん作りたい」と話しました。
施設には現在、さまざまな年齢のおよそ80人の子どもが暮らしています。
ウルフハウンズと施設との交流は、第二次世界大戦後、施設を訪れた兵士が子どもたちの生活を支援するため、募金を始めたことがきっかけです。その後も支援は受け継がれ、1957年からは施設の子どもたちをハワイに招く交流が続いています。