【News】シクロスポリア症の患者1人確認 観光客でハワイ到着後に症状が出る
Case of cyclosporiasis confirmed in Hawaii visitor
ハワイ州保健局は15日、州内で激しい下痢を引き起こすシクロスポリア症の患者が確認されたと発表しました。
州保健局によりますと、感染が確認されたのは観光客1人で、ハワイ到着後に症状が出たということです。
州保健局は、ハワイの住民への脅威は依然として低いとしています。
シクロスポリア症は、寄生虫が病原体の感染症で激しい下痢や腹痛、吐き気などを引き起こし、重症化することもあります。
CDCなどによりますと、5月から、ミシガン州などでシクロスポリア症の集団感染が起きていて、これまでに少なくとも34の州で感染が確認され、感染者は1645人に上っています。
専門家は、「一般的に、アメリカ国内の移動で感染するリスクは依然として低いが、感染者が増加してる国や地域に渡航した場合は、帰国後に下痢や腹痛、微熱、吐き気などの症状が出ないか注意して欲しい」と、話しています。
一方、集団感染が確認されたミシガン州の保健当局は、感染経路がレタスに関連している可能性があるとして、野菜を食べる際は丁寧に洗って欲しいとしています。




















