Google Play Kzoo Radio
bnrGooglePlay
bnrGooglePlay

【News】ホノルル警察 ドローンを活用した捜査プログラムの運用を開始

Honolulu police launching drones to get to crime scenes faster

ホノルル警察は、オアフ島内で起きた事件に迅速に対応するため、ドローンを活用して捜査を行う「 Drone as First Responder」の運用を開始したと発表しました。

警察によりますと、運用が始まった「 Drone as First Responder」は、優先順位の高い911通報に対応してドローンを現場に飛ばし、ドローンが確認した状況を警察官に伝える新たなプログラムです。

ホノルル警察のリンチ副署長は、「ドローンは警察官よりも早く現場に到着できる。ドローンの操縦士が無線を使って周辺の情報などを地上に伝えることがきるので、状況の把握が容易になる。ドローンを活用して事件への迅速な対応と安全の向上を図りたい」としています。

警察関係者によりますと、ドローンには非常に高度なカメラが搭載されていて、暗闇や遠距離からでも映像を確認することができるため、人物の特徴や容疑者が武器を持っているか、被害者がいるかなど、事件の詳細を素早く確認できるということです。

また、事件のほかにもハイカーの行方不明など事故にも対応できるとしています。

「Drone as First Responder」は、オアフ島内でパイロットプログラムとして始まりましたが、警察は運用状況を評価し、他の島についてもプログラムを拡大させる計画だということです。