【News】コリーン・ハナブサ元議員のお別れ会 関係者が参列し別れを惜しむ
Senate chambers filled in remembrance of former congresswoman Colleen Hanabusa
政治家としてハワイ州の発展に大きな役割を果たし、3月に亡くなったコリーン・ハナブサ元議員の別れの会が7日、州議事堂で行われ、親交のあった人たちが別れを惜しみました。
ワイアナエ出身のコリーン・ハナブサ氏は、1998年に州上院議員に初当選して2007年に女性として初めて州上院議長に就任し、その後連邦下院議員や、ホノルル高速鉄道輸送機構の理事長を歴任するなど、およそ30年にわたり州の発展に力を尽くしました。
多くの人から、「ワイアナエのティタ」と呼ばれ親しまれてきましたが、3月6日74歳で亡くなりました。
7日、ホノルルの州議事堂でお別れの会が開かれ、親交のあった人たちが参列しました。
「ワイアナエ・シーライダー・プロダクションズ」のディレクターで、ハナブサ氏と親交の深かったワイアナエのキャンディ・スイソさんは、「不屈の精神の人で、恵まれない環境にある地元の子どもたちを誰よりも理解していました」などと述べました。
また、親しい友人だった ドナリン・デラ・クルーズさんは、「温かい人柄で一人ひとりに寄り添い、常に個人的なつながりを大切にする、心の通った政治家でした」などと、話していました。
メディアによりますと、お別れの会には、家族や知人、政治関係者など大勢の人たちが集まり、別れを惜しんでいたということです。