【News】交差点や横断歩道付近の路上駐車を規制する新たな法律が施行
New year, new parking law
ハワイ州では1月1日から、交差点や横断歩道付近の路上駐車を規制する新たな法律が施行されました。
標識や縁石の表示がない場所でも、横断歩道や交差点から少なくとも20フィート(約6メートル)離れて駐車することが義務付けられています。
この法律は、ハワイ州上院法案1195号、いわゆる「デイライト法」に基づくもので、全米で導入が進む交通安全対策の一つです。この対策により、車と歩行者の衝突事故が減少し、地域によっては最大で30%の減少が確認されています。
法案では、横断歩道や交差点付近での違法駐車が、特に通学中の子どもたちを含む歩行者にとって危険な状況を生み出すと指摘しています。
この法律に違反した場合、50ドルの罰金が科されます。
罰金による収入は、「セーフ・ルーツ・トゥ・スクール・プログラム」に充てられ、学校周辺における歩行者や自転車の安全対策の整備に活用されます。このプログラムは、学校からおよそ1マイル圏内を対象に、歩行者・自転車用インフラの整備を支援しています。
この法律は、ハワイ州全体で歩行者や自転車の事故が増加している現状を受けて導入されました。ホノルル市によりますと、オアフ島では未整備の歩道が約900マイルに上り、多くの地域で安全な歩行環境が十分に確保されていないということです。





















