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【News】DFS、ハワイ全店舗を閉鎖、従業員約200人を解雇へ

Nearly 200 Hawaii-based employees ‘permanently laid off’ from DFS closure

Duty Free Shoppers(DFS)は、ハワイ州内にある3店舗すべてを閉鎖し、州内で働く従業員およそ200人を解雇すると発表しました。DFS側は、ハワイ店舗の全従業員が解雇の対象になるとしています。

店舗ごとの解雇の日程は、オアフ島ワイキキ店が3月8日、オアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港内の店舗が3月31日、マウイ島のカフルイ空港内の店舗が8月31日となっています。

DFSは60年以上にわたりハワイで事業を展開してきましたが、今回の閉鎖により、州内での営業をすべて終了します。解雇される従業員は合計183人で、内訳はワイキキで84人、ダニエル・K・イノウエ国際空港で80人、カフルイ空港で19人です。

小売業界からは、国際旅行者向けの免税ショッピングの場が失われることや、ワイキキの中心部に長年店を構えてきた大型店舗が閉鎖されることで、観光や地域経済に与える影響を懸念する声が上がっています。

一方、州運輸当局は、DFS閉鎖後の空港内店舗について、新たな事業者が入る見通しであるとしています。