【News】Hōkūleʻa(ホクレア)年末年始サンドアイランドに戻る

Hōkūleʻa returns to Sand Island for dry dock during the holidays

伝統的な航海カヌー「ホクレア号」が、ハワイ島での4ヶ月間 20回以上のコミュニティ活動を経て、年末年始の休暇はサンドアイランドに戻ってっきました。

カヌーは月曜日の午後に海から引き上げられ、4週間、海洋教育トレーニングセンターのドライドックに入ります。

ホクレア号は、ポリネシア航海協会の使命であるMālama Honua(私たちの島、地球を大切にする)ことについて学ぶ特別な機会を提供します。

2025年すでに予定されている寄港地は:

118日~24 プウロア(パール・ハーバー)

129日~24日:コオリナ

257 ポカアイ

2814日:マウナルア(ハワイカイ&ココ・マリーナ)

未定:ヒロ

 

また、ホクレア号は先日日曜日、ノースショアのワイメア湾に立ち寄り、2024年エディ・アイカウ・ビッグ・ウェーブ・インビテーショナルの開会式にお目見え、ライフガードでホクレア号のキャプテンのノーランド・ケアウラナさんにエディ・アイカウ財団カヒアウ賞が授与されました。

ポリネシア航海協会は、202538日にホクレア号の50回目の誕生日を祝う準備も進めています。

 

Pae ʻĀina Statewide Sailについて詳しくは、

https://hokulea.com/pae-aina-statewide-sail/