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【News】海軍燃料汚染問題州 当局が30年の汚染除去計画の提案書を発表

State and county propose 30-year, $750M plan to clean up Red Hill fuel pollution

オアフ島のレッドヒルにある海軍の燃料貯蔵施設から石油燃料が漏れて水道水が汚染された問題で、ハワイ州当局とホノルル市郡当局は、汚染を除去するための計画として、30年の期間と7億5000万ドルを充てるプロポーザル=提案書を発表しました。

ハワイ州のグリーン知事は、政府関係者や市郡当局の関係者らとともに「レッドヒル・ウォーター・アライアンス・イにシニアティブ」のレポートと、汚染を全て除去する長期計画の提案書に署名しました。

この問題では、ホノルル水道局が、レッドヒル近くにある、現在、閉鎖されているハラバ・シャフトを移設するための整備費として、連邦政府に10億ドル以上の資金を要求しています。

ホノルル水道局のラウ=チーフ・エンジニアは、取材に対し、「貯蔵施設から1億ガロン以上の燃料が漏れたことが問題となっているが、何十年にもわたって200万ガロンの石油燃料が流出し、周辺の土地が影響を受けてきた。レッドヒルの施設が建設される80年以上前の状態に戻すことが我々の計画だ」と、述べました。

一方、海軍当局は、声明の中で、「レッドヒルの燃料貯蔵施設の安全かつ恒久的な閉鎖と、長期的な環境修復について、引き続き全力を尽くす」としています。