【News】メリー・モナークは今年60周年

フラの祭典メリーモナークは、今年60周年という記念すべき年を迎えました。

今年はパンデミック以前のフラ・コンペティションが復活します。

フェスティバル代表の ”アンティ“ ルアナ・カべルさんは、ほとんど寝ずに準備をしています。カべルさんは無給のボランティアですが、世界で最も権威のあるフラの大会とフェスティバルを率いるという大変な責任を負っています。この1週間は、何万人もの人々が静かなヒロに集まってきます。カベルさんは心配とストレスで、「もうこの仕事は辞めようとつぶやくこともあります」といいます。それでも辞めません。彼女は、自分と家族、そして小さなボランティアたちが、フラとハワイ文化、コミュニティ、フェスティバルとその創設者たちが築いてきたレガシーの担い手(にないて)であることを知っているからです。

今年は以前のように復活するので、フェスティバルの参加者や出演者の間には特別な思いがあります。パンデミックによって、2020年の「フラのオリンピック」は中止を余儀なくされました。2021年には無観客で行われ、2022年には観客が制限されました。コロナの制限がなくなった今、多くの人が今年を “完全復活 “の最初の年と呼んでいます。

メリーモナークファンは旅の予定をたて、再会や、マスクなしの笑顔を見ることができ、制限なくスタジアムに集まることができると喜んでいます。しかし、ハワイではCOVID-19の陽性率が再び上昇し、州全体で10.2%となっていることから、アンティ・カべルは参加者に注意を促していて。「コロナの流行は終わっていないということを心に留めておく必要があります。体調の悪い人は、他の参加者、特に私たちのクプナに配慮し、来場を控えていただくようお願いしています。マスクや手洗い、観客や参加者に適切な健康・安全対策を実施するよう呼びかけています」と話しています。

メリーモナークフェスティバルの競技はハワイ島ヒロのエディスカナカオレスタジアムで 午後6時―(完売)から行われます。

>> 13日(木)ミスアロハフラ

>> 14日(金)フラ・カヒコ

>> 15日(土)フラ・アウアナと表彰。

大会の模様はKFVEで放送され、hawaii newsnow.com/merriemonarch でライブストリーミングされます。