【News】9月13日からオアフ島で「セーフアクセス・オアフプログラム」施行
リック・ブランジャーディ ホノルル市長は、8月30日(月)午後、
ミッションメモリアルオーディトリアムで記者会見を開き、
新しい「セーフアクセス・オアフプログラム」について説明しました。
レストラン、バー、ジム、映画館、アーケードなど、各施設に入るには、
ワクチン接種証明または48時間以内に行われたCOVID-19検査の陰性証明を
提示する必要があると発表しました。
市長によりますと、9月13日から施行される予定です。
詳しくは、ホノルル市のオフィシャルサイト↓でご確認下さい。
しかし、ジョシュ・グリーン副知事が本日提案した
レイバーデーの週末の72時間のロックダウンについてコメントを求められたとき、
ブランジャーディ市長は「私はロックダウンを支持しない」と述べました。
記者会見には、スピーカーとしてハワイレストラン協会のグレッグ•メイプル氏、
ホノルル救急局のジェームズ•アイルランド博士、
経済活性化オフィスのエイミー•アセルバエ氏も参加しました。