【News】ハワイ島で行方不明の70歳男性を発見、警察犬が捜索に貢献
ハワイ島で、2日近く行方が分からなくなっていた70歳の男性が、警察犬の活躍によって発見されました。
男性はオアフ島在住のデビッド・アライさんで、ハワイ島のハワイ火山国立公園で行方が分からなくなり、警察による捜索が続いていました。
男性を発見したのは、警察犬のトリーナです。3歳のラブラドール・レトリーバーで、担当する警察官のクリストファー・ロスさんとともに捜索にあたりました。
ロス警察官は、アライさんの枕カバーのにおいをトリーナに嗅がせ、男性のにおいを手がかりに捜索を進めたと説明しています。
トリーナが男性を発見したのは月曜日の夜。男性のレンタカーが見つかった場所から、およそ2マイル、約3.2キロ離れた地点でした。発見までにかかった時間は、およそ1時間だったということです。
当時は雨が降り、暗く、道にはぬかるみや岩があり、捜索は厳しい条件の中で行われており、アライさんは脱水症状と、厳しい環境にさらされたことによる影響で、病院に搬送されました。
トリーナが行方不明者の発見に貢献したのは、今回が初めてではなく、先月には、ワイコロアで行方が分からなくなった13歳の少女も発見しています。
トリーナは今年2月に警察に加わり、行方不明の子どもや、危険な状況にある成人を捜す訓練を受けており、今回の捜索でも、警察犬と担当者の連携が大きな役割を果たしました。






















