【News】トランプ大統領、ハワイ郡に災害宣言
Trump signs disaster declaration for Hawaii County after Lala’s destruction
トランプ大統領は25日、ハリケーン『ララ』で深刻な被害を受けたハワイ郡について、災害宣言を承認しました。これにより、ハワイ島でのがれきの撤去や復旧・復興に、連邦政府の支援を受けることが可能になります。
「ララ」は今月15日から16日にかけて、カテゴリー1のハリケーンとしてハワイ島南端の沖合を通過し、その後、強い熱帯暴風雨となって、オアフ島やマウイ島などの南側を通過しました。
州内の被害額は、これまでにおよそ8140万ドルと見積もられています。被害の大半はハワイ島で、カウ地区では2人が死亡し、数百棟の建物が損壊または全壊しました。被害調査は現在も続いていて、被害額はさらに増える見通しです。
FEMA(フィーマ)=連邦緊急事態管理庁によりますと、今回の災害宣言によって、連邦政府による災害対応をフィーマが調整できるようになります。
これまでに確認されている住宅や公共施設などの被害額は、ハワイ島がおよそ4930万ドル、オアフ島がおよそ2560万ドル、マウイ郡がおよそ640万ドルです。
また、ハワイ島、マウイ郡、オアフ島の79の農場、あわせて360エーカーで、およそ340万ドルの農業被害が報告されています。
州の緊急事態管理庁は、少なくとも9月1日ごろまでマウイ島とハワイ島で被害調査を続ける予定で、特に被害の大きいカウ地区では、さらに時間がかかる可能性があるとしています。





















