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【News】ホノルル市高架鉄道 コンクリー支柱の亀裂で対応を!

HART aims to open first leg of rail soon, but concerns remain over cracks in column

ホノルル市高架鉄道について、HART当局は、今後、数ヶ月以内に一部の区間での開通を目指していますが、コンクリート製の支柱に亀裂が見つかり、この問題への対応が課題となっています。

鉄道のハンマーヘッド型のコンクリート製の複数の支柱で亀裂が見つかった問題について、HART当局のロリ・カヒキナ=エグゼクティブ・ディレクター兼CEOは、27日、「工学的な報告書はまだ完成していないが、委託業者2社と協議を行った結果、支柱の強度は、鉄道の構造物全体にかかる重さに耐えられる範囲だということが分かった。ただ、亀裂の修復方法などについては、まだ決定していない」と、述べました。

また、カヒキナ氏は、HART当局が先週土曜日、鉄道の車両が脱線したという想定で緊急対応訓練を行ったと述べました。

訓練は50人の乗客が乗った車両が脱線し、このうちの2人が死亡、複数のけが人が出たとの想定で行われ、警察や消防、救急隊などが救助対応などを確認したということです。