【News】7月の不時着事故の機体を回収

米国国家運輸安全委員会は、今年7月にオアフ島沖で不時着したボーイング737-200型貨物機のフライトレコーダーと残骸を回収したと発表しました。この回収作業は10月12日に開始され、約3週間を要しました。

運輸安全委員会のジェニファー・オメンディ氏は、「レコーダと機体のほぼ全部が回収されたことで、調査が大きく前進する」と述べています。

この事故は、7月2日に、トランスエア810便を操縦していた男性2名が、「両エンジンに異常が発生した」と報告した後 不時着し、機体は海中に沈みました。飛行機に乗っていたのはパイロットだけで2人とも無事でした。

残骸は、エバビーチの約2マイル沖合の水深350~450フィートの海から回収されました。今後フライトレコーダーとボイスレコーダーは、ワシントン州の研究所に運ばれ、分析されます。調査は12ヶ月から24ヶ月を要する予定です。

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