【News】令和2年秋の外国人叙勲 〜勲章・勲記伝達式が行われました 

令和2年秋の外国人叙勲 トーマス・ノブオ・ハセベ氏(旭日小綬章)の勲章・勲記伝達式が行われました。

令和3年3月4日 在ホノルル日本国総領事館 ニュースリリースによりますと、

総領事公邸で令和3年3月4日(木)、米空軍の軍人、また、米空軍省の職員として、

約30年の長きにわたり、航空自衛隊と米空軍との協力事業に尽力された功績が認めれたのものです。

ハセベ氏は、米空軍省国際部インド太平洋交換幹部事業・海外開発教育運用部長として、

航空自衛隊と米空軍との間での防衛交換要員プログラムに長年携わり、

特に米空軍の士官の航空自衛隊への派遣を調整するとともに、

航空自衛隊員の米空軍での受け入れの調整に積極的に取り組んできました。

ハセベ氏の貢献により、多くの米空軍の士官及び航空自衛隊員が日米両国で防衛交換要員として行き来し、

航空自衛隊と米空軍の信頼関係の増進に貢献するとともに、航空自衛隊の能力向上に大きく貢献されました。

伝達式では、青木総領事から祝辞の言葉が述べられ、

続いて勲章・勲記の授与式、そしてハセベ氏からのスピーチ、

最後に航空自衛隊からの祝辞を航空自衛隊からの連絡官である倉地1等空佐が代読しました。

トーマス・ノブオ・ハセベ氏からは、

これまで米空軍省国際部インド太平洋交換幹部事業・海外開発教育運用部長として、

航空自衛隊と米空軍との間での防衛交換要員プログラムに携わった経験を話されたとともに、

航空自衛隊と米空軍に向けた感謝の言葉、そして自らが米空軍を目指すきっかけを与えてくれた兄や、

寄り添ってくれている妻をはじめご家族への感謝の言葉が述べられました。

なお、勲章・勲記伝達式は、新型コロナウイルスによる制限を踏まえ少人数で実施しましたが、

大変心温まる式典でした。