【News】モロカイ島でモンクシール死亡、情報提供に最大2万ドル
NOAA offers $20,000 for tips on monk seal’s death on Molokai
モロカイ島で絶滅危惧種のハワイアンモンクシールの死骸が見つかり、NOAA=アメリカ海洋大気庁は、人為的な原因によるものとみて捜査を進めています。
死亡したのは、「RU68」と呼ばれる1歳のメスのモンクシールで、8月20日、モロカイ島の海岸で発見されました。
NOAAによりますと、解剖による初期の調査で、モンクシールは8月17日か18日ごろ、頭部に強い衝撃を受けて死亡したとみられています。
NOAAは、死亡に関わった人物について情報提供を呼びかけていて、有罪判決や民事上の処分につながる情報に、最大2万ドルの報奨金を支払うとしています。
ハワイアンモンクシールを傷つけたり、殺したりする行為は、海洋哺乳類保護法と絶滅危惧種法で禁止されています。
違反した場合、最大10万ドルの罰金や1年以下の禁錮刑が科される可能性があります。
情報提供は、NOAAのホットライン、800-853-1964で受け付けています。