【News】「夏の最も危険な100日間」突入で、安全運転を呼びかけ
A dozen people killed on Hawaii roadways so far this summer
ハワイ州では、交通事故が増える「夏の最も危険な100日間」に入り、これまでに12人が死亡しています。
この期間は、5月の最終月曜日のメモリアルデーから、9月の第1月曜日のレーバーデーまでで、学校が夏休みに入り、旅行やイベントなどで車の利用が増えることから、1年のうちでも特に交通事故が多い時期とされています。
ハワイ郡警察によりますと、死亡事故では、スピードの出しすぎや飲酒運転、薬物を使用した状態での運転が、主な要因としてたびたび確認されているということです。また、重大な事故も、ちょっとした判断ミスがきっかけになることが多いとしています。
州内では、5月に14人が交通事故で死亡しました。また、本格的な夏に入ってからは、6月に10人、7月はこれまでに2人が死亡しています。
今年に入ってからの交通事故による死者は49人で、去年の同じ時期の73人と比べると減少しています。
飲酒運転防止団体「MADD(マッド)ハワイ」は、死者数の減少は明るい兆しだとする一方、犠牲者一人ひとりの背後には、人生を大きく変えられた家族がいるとして、さらなる取り組みが必要だと訴えています。
当局は、スピードを落とし、運転に集中してシートベルトを着用するとともに、飲酒後や薬物を使用した状態では、決して運転しないよう呼びかけています。























