【News】行方不明の韓国人親子2人の捜索続く 捜索3日目も手がかりなし

Search continues for father-son hikers off Hanauma Bay Ridge Trail

オアフ島のハナウマ湾で沖合いに流されたとみられる韓国人の親子について、沿岸警備隊や消防が25日も懸命の捜索を続けましたが、有力な手がかりは見つからず、現在も2人の行方は分かっていません。

行方が分からなくなっているのは、韓国人の49歳の男性と、男性の16歳の息子です。

警察によりますと、親子2人は、23日午前7時ごろ、ハナウマ・ベイ・リッジ・トレイルでハイキングをするため、宿泊先のワイキキのホテルを出発したあと、行方が分からなくなっています。

これまでに、トレイルの周辺で男性の携帯電話や財布が入ったリュックサックと、男性らが乗って来た車が見つかっています。

行方が分からなくなってから3日目の25日、沿岸警備隊や消防隊などによる捜索隊は、マカプウ・ポイントからバーバーズ・ポイントまでの沿岸およそ30マイルで救助ヘリや救助艇を使って捜索を続けましたが、これまでに有力な手がかりは見つからず、現在も2人の行方は分かっていません。

関係者によりますと、現場の海上の状況や天候の影響で、捜索は難航しています。

男性ら2人は家族とともにハワイを訪れていていて、沿岸警備隊などが残された家族と緊密な連絡を取り、捜索の状況を伝えているということです。

捜索隊は、今後、現場の海流などを分析して捜索範囲を絞り込み、26日までは2人の捜索を続けるとしています。