M6.0の地震でハワイ郡’災害宣言’発令の見通し 被害届これまでに約200件 住宅全壊2件

Hawaii County mayor expects disaster declaration after 6.0 earthquake

Roughly 200 damage reports filed across island, with South Kona hit hardest

ハワイ島で22日夜に発生したマグニチュード6.0の地震で、島内各地から被害届が寄せられていることから、ハワイ郡のアラメダ郡長は災害宣言を発令する見通しです。

郡当局によりますと、これまでに受け取った被害届はおよそ200件に上り、このうち住宅の全壊が2件、住宅の甚大被害が1件だということです。

郡は、被害件数はさらに増える恐れがあるとしています。

今回の地震では、ホナロやカイナリウ、ケアラケクア、ホナウアウなど各地で被害が確認されていてますが、被害届が最も多いのは震源地に近いサウスコナだということです。

アラメダ郡長は、「多くの住民から被害届が寄せられているほか、島内に設置されている貯水タンクのうち最大で200カ所が被害を受けている可能性がある」と、述べました、

郡は被害が大きいサウスコナの住民に対し、水の使用量を少なくとも10%制限するよう呼びかけています。

また、郡は住民に対し「今回の地震で被害を受けた人は被害届を出して欲しい」としています。

受け付けは、ハワイ郡市民防衛局のウェブサイトまたは、808-935-0031です。