【News】警察官が盗難車に発砲 乗っていた男2人を確保・逮捕 弾が当たった18歳の男がケガ

ホノルルのマッカリ―付近できのう、警察が車の盗難事件を捜査していたところ、盗まれた車が警察車両にぶつかってきたため、警察官が拳銃を発砲しました。

車には男2人が乗っていて、このうち助手席に乗っていた18歳の男の足に弾が当たりました。

警察は、車を運転していた19歳の男を殺人未遂や器物損壊の疑いで逮捕しました。

一方、18歳の男は逮捕されたあと、病院に搬送されました。

ホノルル警察は4日夜、記者会見を開いて事件の詳細を発表しました。

それによりますと、警察が4日午後2時45分ごろ、ワード・アベニューとサウス・キング・ストリート付近で盗難車を発見しましたが、車は現場から逃走しました。

そして午後4時前、警察がカピオラ二・ブルーバーの駐車場で逃げた車を発見し停止するよう求めましたが、警察の指示に従わず、警察車両に車を走らせぶつかってきたため警察官が危険な状態だと判断し拳銃を発砲したということです。

警察は男2人の身柄を確保し、運転していた19歳の男を警察に対する殺人未遂や器物損壊などの疑いで、18歳の男を車両無断侵入の疑いで逮捕しました。

18歳の男は、警察の発砲で足にケガをして病院に搬送されました。

また、19歳の男にケガはありませんでしたが、検査のため病院に搬送されました。

また、警察官1人がケガをして、病院で治療を受けているということです。

拳銃を発砲したのは勤務歴4年の警察官で、警察当局が規則にもとづき職務停止処分としたとしています。

警察が事件の詳しい経緯を調べています。