【News】ハワイ州内の公立学校の「コナロウ」被害額 1億7000万ドル余り
Hawaii public schools sustain $171M in damages from Kona low storms
低気圧「コナロウ」の被害状況について、ハワイ州教育局が州内の公立学校を対象に調べたところ、被害総額がおよそ1億7000万ドルに上ることが分かりました。
州教育局のハヤシ局長が、9日に開かれた教育委員会の会議で明らかにしました。
ハヤシ局長によりますと、先月の「コナロウ」による暴風雨の影響で校舎などに被害を受け、修繕が必要だと報告したのは500校以上で、42校が保健の請求依頼をしたということです。
公立学校全体の被害総額は、およそ1億7100万ドル=270億円余りに上るということです。
教室で浸水や水漏れが起きたり、屋根や天井が損傷したなどの被害が多く、排水のつまりや瓦礫による被害の報告などがあったということです。
また、公立学校の中で最も被害が大きいのは、コナ・ウェナ中学校と高校で、キャンパス内に大量の雨水が流れ込み、水位が一時、4フィートほどの高さになったということです。
ハヤシ局長は、マノアのノエラニ小学校とホクラニ小学校についても大きな被害が起きたと言及したうえで、「被害を受けた学校で現在も修復作業が行われている。教職員に感謝を申し上げる」としています。




















