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【News】コナ低気圧による悪天候後の復旧活動への支援方法と寄付先

2週連続で発生したコナ低気圧は、州全体に甚大な被害をもたらし、各地の被害が判明するにつれ、地元の非営利団体や組織は被災地支援に動き始めています。支援は、食料の提供、金銭や生活必需品の寄付の収集、さらには住居探しまで、その内容は多岐にわたります。

日曜日朝にミリラニで食料配布会を行ったハワイ・フードバンクは、「地域に出向き、最も支援が必要な場所を特定し、適切な配布体制を整える」ことを目標に掲げ、今週もさらに多くの配布場所を設置し、地域のニーズに確実に応えるようにすると述べています。

また赤十字社は、「最も差し迫った基本的なニーズは、避難場所の確保。被災者が安全な場所に身を寄せ、危険から身を守ることができる場所を提供したい」と語っています。

ハワイ・コミュニティ財団は、今回の嵐のような災害発生後の対応と復旧を支援する「ストロンガー・ハワイ基金」を発足させました。現時点では、州全体で発生した洪水被害への対応に特に注力するとのことで、寄付や支援の手伝いなど、できる限りの方法で地域社会を支援するよう呼びかけています。

現在10万ドルの寄付を集めているハワイアン・カウンシルは、集まった寄付金はすべて救援活動に充て、寄付金と同額を上乗せして寄付すると発表。同社CEOのクヒオ・ルイス氏は、今後企業からの寄付が増える可能性もあるため、最終的には30万ドルまで上乗せされるかもしれないと述べています。同社は、ラハイアナ山火事の際にも同様の募金活動を行い、家を失った人々の住居確保を支援しています。

洪水救援基金を設立し、今後数週間以内に、洪水で最も大きな被害を受けた農家への迅速な支援を行うための助成金プログラムを実施すると発表したのは、ハワイ・ファーマーズ・ユニオン。2度の嵐は一部の農場に甚大な被害をもたらし、農家への支援が今こそ特に重要だと強調しています。

しかし、支援を必要としているのは人間だけではありません。ハワイアン・ヒューメイン・ソサエティによりますと、洪水と嵐の後、避難を余儀なくされた動物たちが大量に保護されており、同団体は、飼い主とペットを再会させたり、新しい飼い主を探したりするために積極的に活動しているとのことです。

サルベーション・アーミーでは、物資配布拠点が開設されたら、ホスピタリティ活動などを手伝えるボランティアを募集したいと述べています。同様に赤十字社、ハワイ・フードバンク、ハワイ動物愛護協会も、今後ボランティア活動が特に重要になると述べています。

サポートや寄付を希望される場合は、次の連絡先を参考にしてください。

*ボランティア活動、寄付先、今後の食料支援活動に関する情報:ハワイ・フードバンク
*ボランティア活動や利用可能な支援について知りたい場合:アメリカ赤十字社
*寄付や、災害復旧・防災対策に充てられる「ストロンガー・ハワイ基金」について詳しく知りたい場合:ストロンガー・ハワイ基金
*ハワイアン・カウンシルが同額を上乗せする洪水復旧支援への寄付や、洪水復旧期間中に利用できる支援について詳しく知りたい場合:ハワイアン・カウンシル
*ファーマーズ・ユニオン洪水救援基金への寄付:ハワイ・ファーマーズ・ユニオン
*動物愛護活動に参加したり、動物たちを支援する方法について詳しく知りたい場合:ハワイアン・ヒューメイン・ソサエティ
*サルベーション・アーミー(救世軍)への寄付やボランティア活動について詳しく知りたい場合:ハワイ・サルベーション・アーミー