【News】マウイ島の医師が妻への殺人未遂罪で起訴された事件 裁判前の陪審員選定手続き始まる

Jury selection begins in Maui doctor’s attempted murder trial

およそ1年前、オアフ島のパリ展望台付近で、30代の女性が崖から突き落とされそうになるなどした殺人未遂事件で、起訴された 46歳の夫で医師の裁判を前に、陪審員となる人を選ぶ手続きが、ホノルルの裁判所で始まりました。

起訴状などによりますと、マウイ島の医師ゲルハルト・コーニッヒ被告は去年3月、ヌウアヌのパリ展望台付近で、当時=36歳の妻を崖から突き落とそうとしたほか、石で頭を殴るなどしたとして殺人未遂の罪で起訴されました。

11日、裁判で陪審員となる人を選ぶ手続きが始まり、弁護側と検察側の双方が候補となっている市民に対して質問を行いました。

陪審員の候補者は300人です。

この事件で、弁護側はコーニッヒ被告の保釈を申請しましたが、裁判所は去年5月、被告に逃亡の恐れがあることなどから保釈申請を退ける決定をしました。

メディアなどによりますと、陪審員の選任が順調に進めば、早ければ来週にも裁判が始まり、冒頭陳述などが行われる見通しです。