【News】通勤時にもっともストレスを感じる3ルート

Traffic stress hotspots identified in Hawaii’s commute

ハワイでドライバーが特にストレスを感じる通勤ルートについて、このほど新たな調査結果が発表されました。

人身事故を扱う「マンリー・ロー法律事務所」が、車で通勤する全米の労働者3,000人以上を対象に実施したもので、ストレスや不満、乱暴な運転につながる道路を調べました。

その結果、ハワイではオアフ島の3つのルートが、特にストレスの多い通勤道路として挙げられました。

一つ目は、カイルアとホノルルを結ぶパリ・ハイウェイとリケリケ・ハイウェイです。トンネルやカーブの多い道路のため、交通量の多い時間帯にはスピードが落ち、トンネル内や入口付近で事故が起きると、たちまち渋滞となります。迂回できる道路が少ないこともドライバーのストレスにつながるとみられています。

二つ目は、H1フリーウェイのミドルストリート付近の合流地点です。複数の方向から車が集中し、狭い区間に合流するため、オアフ島でも特に混雑が激しい場所の一つです。朝のダウンタウン方面や午後のエバビーチ方面の交通は、特に混雑します。

三つ目は、H1フリーウェイのモアナルア・フリーウェイ合流地点からプナホウ出口までの区間です。ここも複数の方向から車が集中し、通勤時間帯には渋滞が起きやすい区間です。オアフ島では利用できる道路の選択肢が限られていることも、混雑の原因の一つとされています。

この調査ではこのほか、ロサンゼルスやニューヨーク、ボストンなど、全米の大都市の混雑した道路も、ストレスの多い通勤ルートとして挙げられています。