放課後の喧嘩でカポレイ中学校の女子生徒3人を警察が逮捕
カポレイ・ミドルスクールで放課後に生徒同士の喧嘩が発生し、女子生徒3人が警察に逮捕されました。
学校によりますと、トラブルが起きたのは2月24日火曜日、午後2時35分ごろ。
授業終了後、校内で2人の生徒によるけんかが発生したと、ダリル・アゲナ校長が保護者に宛てた書簡で明らかにしました。
その後、事態はエスカレートし、ホノルル警察が出動。対応にあたりました。
警察が1人の生徒を拘束しようとした際、周囲にいた別の生徒たちが介入したため、警察はペッパースプレーを使用しました。
逮捕された3人のうち、1人は第3級暴行の疑い、残る2人は逮捕に抵抗した疑いです。
現場には多くの生徒が集まり、一時騒然としましたが、この件によるけが人はいないということです。
警察の対応により、放課後の車の流れに遅れが出たほか、校舎裏口への立ち入りも一時的に制限されました。
学校側は、安全確保のため、今週いっぱい、登校時間帯と放課後に警察官を校内に配置するとしています。
ハワイ州教育局によりますと、校内でのけんかは「クラスA違反」にあたり、停学処分となる可能性があります。