ホノルルの住民に対し、嵐による被害について保険金の請求を行うよう呼びかけ
ホノルルの住民に対し、暴風雨による被害について保険請求を速やかに行うよう呼びかけが出ています。
ハワイ州商務・消費者保護局の保険課によりますと、先週末の大雨と強風により住宅や車、家財などに被害が生じた場合、速やかに保険会社へ連絡し、請求手続きを開始することが重要としています。
手続きの際は、請求番号を必ず取得し、申請期限を確認することが必要です。あわせて、被害状況を写真や動画で記録し、損傷した物は保険調査員の確認が終わるまで保管しておくよう求めています。
保険コミッショナーのスコット・K・サイキ氏は、認可を受けた保険会社には公正な請求処理を行い、災害後の生活再建を支援する義務があると強調しました。
また、住民には暴風雨に関連する支出を記録し、被害拡大を防ぐための対応を取ることも求められています。応急的な修理は可能ですが、本格的な修復は保険会社の承認を得てから行うのが望ましいとしています。
ハワイ州保険課では、災害後の保険請求手続きをまとめたガイドと解説動画を公開しています。
問い合わせは、ハワイ州保険課
電話 1-844-808-DCCA(3222)
または公式サイト cca.hawaii.gov/ins まで受け付けています。