【News】真珠湾攻撃から80年 日系米兵7人が死後昇進
Army posthumously promotes Japanese-American soldiers 80 years after Pearl Harbor
ホノルルで、第二次世界大戦中に戦死したハワイ出身の日系アメリカ人兵士7人が、アメリカ陸軍から少尉に死後昇進しました。
昇進したのは、ダニエル・ベツイさん、ジェンハツ・チネンさん、ロバート・ムラタさん、グローバー・ナガジさん、アキオ・ニシカワさん、ヒロイチ・トミタさん、そしてハワード・ウラベさんの7人です。
7人は開戦当時、ハワイ大学の陸軍予備役将校訓練団、いわゆるROTCの士官候補生でした。1941年12月、日本軍による真珠湾攻撃の直後、日本人であることを理由に訓練課程から外され、「敵性外国人」として扱われ、陸軍少尉になることも認められませんでした。
その後、7人は志願兵として「ゴー・フォー・ブローク」を合言葉とする第442連隊戦闘団に加わり、ヨーロッパ戦線で戦いました。第442連隊はヨーロッパ戦線で戦い、アメリカ史上、最も多くの勲章を受けた部隊の一つとして知られています。7人は1944年、全員が戦死しました。
80年以上を経て行われた今回の死後昇進は、当時認められなかった彼らの忠誠と犠牲を、正式に称えるものです。





















