【News】サックス・オフ・フィフス、アラモアナ店が閉店

Saks Off 5th store closes in Ala Moana

アラモアナセンターにある、高級ブランドのアウトレット店として知られる「サックス・オフ・フィフス」は、昨日、約9年にわたる営業に幕を下ろしました。

この店舗は、先月、運営会社のサックス・グローバルが経営再建のために破産申請を行ったことを受け、全米各地で閉店が続いている店舗の一つです。

買い物客からは、ハワイの小売業界からまた一つ店が姿を消すことを惜しむ声が聞かれました。店内は買い物客も少なく、寂しい雰囲気だったということです。

なお、ワイケレ・プレミアム・アウトレット内のサックス・オフ・フィフスの店舗では、現在閉店セールが行われていますが、具体的な閉店日はまだ発表されていません。

サックスは、2024年に高級百貨店の競合であるニーマン・マーカスを約26億5千万ドルで買収したことで、多額の負債を抱えることになりました。また、専門家によりますと、消費者の買い物がオンラインへ移る中で、高級小売店の売り上げが長く伸び悩んでいることも、背景にあるとみられています。