【News】マウイで校内暴力、母親が学校安全の強化訴え
Maui mother demands better school safety after daughter assaulted on campus
マウイ島キヘイで、15歳の女子生徒が校内で暴行を受けたとして、母親が学校の安全対策の強化を訴えています。
この生徒は発達に遅れがあり、先週木曜日、キヘイにあるクーラニハーコイ高校のキャンパス内で、他の生徒から殴られ、地面に倒されたということです。周囲では、複数の生徒がその様子を撮影していたとされています。
母親のカマイ・アポさんは、「子どもを学校に預ける以上、安全に過ごせると信じたい」と話し、学校側の対応に強い不満を示しています。
アポさんによりますと、娘はその日、別の生徒からも暴行を受けており、今回の出来事は初めてではないということです。
アポさんは、こうした状況を受け、昨年、学校側に安全面について相談し、遠隔学習への切り替えを申請していましたが、認められなかったとしています。当時、学校側からは、校内での安全は確保されるとの説明を受けていたということです。
これについて、ハワイ州教育局は、問題について把握しており、すでに家族と面会したうえで対応を進めているとコメントしています。ただし、生徒が関係する案件であるとして、具体的な内容については明らかにしていません。
アポさんは現在、地域に対し、いじめの問題に声を上げる行動への参加を呼びかけています。これは娘本人の強い希望によるもので、「自分だけの問題ではなく、いじめに苦しんでいる多くの子どもたちのために伝えてほしいと言われた」と話しています。
この呼びかけは、1月26日午後4時から、カイワヒネ・ストリートとピイラニ・ハイウェイの交差点で行われる予定です。






















