【News】オアフ島内でデング熱感染者1人確認 感染拡大防止のため当局が蚊の駆除などを実施

DOH reports travel-related Zika, dengue cases on Oahu

ハワイ州保健局は14日、オアフ島でデング熱に感染した患者が1人確認されたと発表しました。

渡航歴があり、渡航中に感染したとみられます。

去年、感染症状が現れたということで、州内で去年1年間にデング熱に感染した人は、これで合わせて15人目となりました。

デング熱は蚊が媒介する感染症で、高熱や激しい頭痛、筋肉や関節の痛みなどを引き起こし、重症化することもあります。

中南米やアジア、中東、太平洋諸島など世界の多くの地域で発生しています。

CDC=疾病対策センターは、感染が広がっている地域に渡航する際は、感染対策を徹底するよう呼びかけています。

オアフ島ではきのう、デング熱の患者のほか、同様に蚊の媒介によって感染するジカウイルス感染症の患者が1人確認されました。

州保健局は、感染拡大を防ぐため、オアフ島内で蚊の駆除を行うほか、蚊の生息調査などを進める方針です。