【News】カウアイ島の野生保護区で死んだハワイアンダックから鳥インフルエンザウイスを検出
Tests confirm avian influenza case on Kauai
カウアイ島の野生物保護区で11月に死んだハワイアンダックについて国の研究所が詳しい検査を行った結果、鳥インフルエンザ・ウイルスが検出されたことが分かりました。
ハワイ州土地天然資源局の発表によりますと、カウアイ島のハナレイ国立野生生物保護区で11月26日、鳥インフルエンザ・ウイスルに感染した疑いのあるハワイアンダック1羽が見つかりました。
ダックは、24時間以内に死んだということで、州当局が回収して国の研究所に送り検査を行った結果、鳥インフルエンザ・ウイルスが検出されました。
当局によりますと、渡り鳥が飛来し、ウイルスを媒介した可能性が高いということです。
鳥インフルエンザ・ウイルスが確認されたことを受けて、ハワイ州保健局は、農務局や土地天然資源局と連携し、渡り鳥の飛来確認や、養鶏場・家禽類施設の衛生管理点検など、感染対策を強化する方針です。
一方、保健当局は市民に対して、死んだ野鳥を見つけた場合は素手で触らないよう注意を呼びかけています。
また、家禽類や家畜、野生の鳥が死んだり、病気になった場合は州農務局に連絡してください。
受け付けは (808) 483-7100、または(808) 837-8092 です。