【News】続報!パールリッジ発砲事件容疑者死亡で発見される!

今朝パールリッジ・センターの駐車場で別居中の妻が射殺された事件に関連して

指名手配されていたワイパフの男が、

午後ワイパフで死体となって発見されたと警察が発表しました。

 

殺害された女性は、ハウス・オブ・グラム・ハワイLLCのオーナーで

ワイパフのカマカナ通りに住むテレサ・カチュエラさん(33)であると特定されました。

 

警察が午後1時41分発表したところによりますと、

10年以上別居していた夫のジェイソン・カチュエラを容疑者とみてを捜索中でしたが、

結果、ワイパフでジェイソン・カチュエラ容疑者が死亡しているを発見したということです。

 

水曜日に認められた一時的接近禁止命令を求める請願書によりますと、

テレサ・カチュエラさんは、別居中の夫が「銃」を所有しており、

12月6日に「子供たちがいる私の目の前で自殺すると脅迫し続けた」

「その後、彼は私を一人でワイキキに連れて行き、首にナイフを突きつけて、

私にトラウマを与え、怖がらせた」

「翌朝、彼は早朝に私の家に現れて謝罪し、

私は彼を助け、話しかけようとしたが、彼はまた自殺すると脅し続けた。」

と請願書に書いていました。

 

この射殺事件により、午前10時10分に近くのパリモミ医療センターが封鎖されましたが、

医療センターと近隣のすべてのハワイ・パシフィック・ヘルス施設の封鎖は解除されました。

「ホノルル警察署は、この地域に積極的な脅威はなく、

パリ・モミの警備チームは完全許可を出したと報告しました。

このことでご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」と

パリモミ医療センターの最高執行責任者グロリア・ブルックス氏は声明で述べました。