Slider

【News】「フェンタニル」を小包郵便で送ろうとした男を当局が起訴

Puna man charged for attempted drug deal via postal service

ハワイ島のケアアウの郵便局から鎮痛剤「フェンタニル」などを送付しうとした疑いで、46歳が男が危険薬物促進販売未遂罪などで検察当局に起訴されました。

第1級危険薬物販売促進未遂罪などで起訴されたのは、プナ在住のガイ・ローレンス・ハーパー被告です。

ハワイ郡検察局によりますと、ハーパー被告は、ケアアウの郵便局を訪れ、鎮痛剤「フェンタニル」と麻酔薬PCP=「フェンシクリジン」の入った小包を送付しようとしたとした疑いで逮捕されました。

逮捕されたあと、ハーパー被告は、第1級と第2級、第3級危険薬物販売促進未遂罪で検察当局に起訴され、保釈・保釈金8万5000ドルが設定されました。

ハワイ島群警察と国土安全保障省、それに、USPS ポスタルインスペクションサービスが共同で捜査を進めてました。