【News】公立学校の屋外でのマスク着用を巡って激しい議論

Testimony against indoor masking rule fills contentious Board of Education meeting

新型コロナの感染対策としてハワイ州当局が定めている公立学校の屋内でのマスク着用をめぐって、5日、ハワイ州教育局の会議が開かれ激しい議論が交わされました。

会議の中で、マスク着用反対派のおよそ50人がそれぞれ意見を述べましたが、理事会のメンバーや教育局のキース・ハヤシ暫定局長に激しく詰め寄る場面もありました。

反対派のメンバーで知事選挙に立候補を表明している、元総合格闘家のBJペン氏は、「マスク着用は、子供の体や心に害を及ぼしている。義務化は州当局の権限を越えている」などと訴えました。

ハワイ州当局は、学年末の今月27日まで、州内の公立学校など257校のすべての生徒と職員に対し屋内でのマスク着用を義務付けていますが、今学期終了後のサマープログラムや、次の学期でマスク着用を義務付けるかどうかについては発表していません。

市場調査などを行うSMSハワイによりますと、最近行った調査で、ハワイ州の住民のおよそ3分の2が州当局が定める公立学校の屋内でのマスクの着用義務について「強く支持する」または、「ある程度支持する」と答えたということです。